ぴーなっつちゃんの日記

日々思うことを書きます。 ストレス発散

不安な気持ち

今週はいつもより不安が強い

いつも通りの漠然とした不安

21時過ぎまで残業すると不安がきれいさっぱりなくなることもあるんだけど、今日は全然だめだったね

 

結局私のこと本当に好きなのかなーとか

大して会いたくないのかなーとか

突然いなくなるのかなーとか

私は全然自律してないんだなーとか

紫陽花の季節に思うこと

毎年この季節になると思う、紫陽花の季節だなぁ。。と感傷に浸りはじめる。

紫陽花の季節だなぁと思うと同時に鎌倉を連想する。私の中で、紫陽花の季節だなぁ≒鎌倉の季節だなぁなのだ。毎年感傷に浸ってしまう理由は大体わかっている。ただの偶然か観光地だからか、鎌倉に行くのは大体、非日常な理由で、かつ一緒に行く人もいろんな意味で特別な人たちだったからかもしれない。

 

■非日常的な理由

・年に一度の紫陽花をみに

・日本にきている人たちの観光案内に

・旅行で

・デートで

・花火をみに

 

■一緒に行く人

・久しぶりに再会した友人

・親友

・付き合っている大好きな人

・片想いの人

・遥々海外から日本へ来ている人

 

しかもなぜか、これは意図的じゃなく偶然だけどこれまで毎年行っている。今年行くかは分からないけど、とくに学生時代は年数回のペースで行っていた。謎だが。だからか、鎌倉は何となく特別な感じがして好きで、同時に考えるとつい感傷的な気分になってしまう。

こんな風になったきっかけは、多分、5.6年前に(5.6年前なのかって今初めて数えて知ってすごいショック受けた😢)片想いしてた先輩だと思う。とくに紫陽花の季節に感傷的になるのは、その先輩と紫陽花を見に行ったからだと思う。よく覚えてないけど、人気のないお寺の縁側に一緒に座って(寝転がって)、お互いぼーっとしてたまに笑って話してた。そのお寺が木に囲まれてて、私と先輩がいた縁側は緑の日陰になっていて涼しくて気持ちよかったのよく覚えてる。報国寺の竹の中を一緒に歩いて涼んだり、先輩が俺だけごめんねって言いながら鎌倉ビールを飲み歩きしてて私は全然大丈夫です、美味しいですか?って先輩の横顔を見てたのをなぜか鮮明に覚えてる。江ノ島のなんとかタワーに登って日が暮れるまで、手すりにつかまって海を眺めてた。わざと押されたりもしたなあ。階段を降りるときに手を繋いでくれたとき、すみません、ありがとうございますって平常を装って言ったけどすごく緊張してた。

文章にするとダラダラ長いけど、鎌倉にきたり、紫陽花をみると、ここに書いたことが映像でぶわーっていつも頭の中に再生されるんだ。。だからって何でもないんだよ。。

けど、そんなこんなで鎌倉と紫陽花には特別な感情を抱くのかもしれないなぁと思ったのでした。

 

 

 

優しくしてほしい人に優しくされない哀しさについて

表題の件そのままです

優しくしてほしい人は優しくしてくれない。優しくしてくれたら心が溶けちゃう人は優しくしてくれない。優しくしてくれたら、支えてくれたら、何でも頑張れて癒されてすべてうまくいくのに、そうしてほしい人は何もしてくれない。頼りたい人に頼れない、相談したい人に相談できない、甘えたい人に甘えられない。

 

つらいときもそうじゃないときも、いつも、優しくしてくれたら、支えてくれたら、頼れたら、相談できたら、甘えられたら、何でもその人のためにできる気がする。気がするじゃなくてぜったいできる。できたから。今はその1つもない。あるのは、冷たくされる、やる気がなくなる、頼れない、相談できない、甘えられない、何も言えない、信じられない、そんな感情しかない。

 

まあそんな事はどうでもよくて、今週はとても長い。こんな時間にこんな事してるから、明日出勤するのはつらい。仕事は嫌じゃない。人と顔を合わせずにひたすら楽しいことをしたい。ただ、人と会わずに楽しいことは意外とない。

 

とりあえず明日出勤する動機付けしなきゃいけない。明日はばかみたいに打ち合わせとか会議が密集してて、5時間くらいある。だから、最悪、最低限確認すべきところだけ確認して後は5時間他人事みたいな顔ですわってればいいんだよと自分に言いたい。残りの3時間もエクセル遊び(帳票を出力して、加工して必要な情報を取り出して根拠資料をのこすBPOにだしたい仕事ナンバーワンの面倒な作業のことを言う)して時間つぶせばいいんだよと言いたい。あーでも最低でもやらなきゃいけないことがある。今日の会議の報告だ、また振り回される、というか無理だわ、3時間で議事録つくって、ホウレンソウしてたら、明日終わるわ、仕事進まないわ、

 

他人との恋愛関係を信じることについて

この人と一生一緒にいたいし、お互いにそう思ってて、これから先ずっと一緒にいるんだろうなって何も疑いなく信じ込んでたけど、そうならなかったことがあった

結局どんなにお互い好きでも、結婚してなかったらただの他人でしかないし、口だけのお互いの合意みたいなもので簡単に関係もきれてしまって、精神面を除けば関係がきれて何事もなかったようにお互い関わらずに粛々と生きてくんだってことが身にしみた

だからこそつきあう事について考えたしなんて無意味なプロセスだろうって思わされた 付き合う事は結果的に結婚しなければ、私にとれば、人を傷つけるためのものでしかないんじゃないかとさえ思った

結婚しないのに付き合う意味はなにで、なんで簡単に別れられる付き合うというプロセスを通らなければいけないなか、結婚しない人と付き合う事は辛い事でしかないのに、なんで今の世の中はそれが一般的になっているのか、どうやってそんな不確定なもろい関係を信じてその人のために全力で頑張れるのか、よくよく冷静になると分からない  そういえ時代遅れと思われても仕方ないような事を考えた

逆に付き合ってるだけなのにそんな本気で真面目な事考えるのが笑われちゃうのかもしれないとも思った 恋愛経験が多くあるわけじゃない

私は自分の事を冷めてると思ってたから、高校生までの自分がこんなこと言ってる人見たら、重い、気持ち悪い、時代錯誤、自立できない依存症とか思ったと思う

でも何だかんだ今は、表面的な部分では抗えないにしても、根本的な部分ではそういう考えになっている気がする

 

だから付き合ってる人のことが大好きだしずっと一緒にいたいと思っていても、また別れるのかなぁって一瞬よぎる

好きになって、今その人のために何をしても、別れる時にその人のために色々してきた気持ちをどこに向ければいいのか分からなくなって、あの時間は何だったんだろうと虚しくなって、辛くて仕方なくなる  そんな事になるなら今何もしたくない、依存したくない、その人のために何でもするようになるのは怖い、だって別れてしまうかもしれないのに という思考パターンにおちいっている

絶対別れないという確信があっても別れてしまうのに、一年後付き合っているかか不安なのに別れないでいられるのかと無意識に考えて、今の関係がいつなくなるかわからないという当たり前のことを意識して混乱する そう思うと何もする気になれない したい気はあるけど実際に何かをするのにものすごいエネルギーが必要で、何かをしようって気がわくたびに、別れる時の気持ちを想像して、行動したい気持ちが押さえつけられて強制的にかき消される

だからといって目の前の大事な人、好きな人のために行動したいのに行動しない理由にはならないんだろう

将来が不安だからとか、そんな不確定な理由で、目の前の大事な人のために行動しないのは馬鹿だと思う、だから今の自分は馬鹿だとおもう けど、合理的かを考えればおかしくはないと思う  ただ相手からしたら私の考えは勝手でしかないし私の行動がすべてで、その理由なんて知ったこっちゃない事だから、反省しなくちゃいけない 

でも何の約束もない、口約束さえもない、一ヶ月、一年後にが付き合ってるかも分からない、不確定でもろい恋愛関係をどうやったら全力で信じられるのか 前はどうやって信じて頑張れていたのかほんとにわからなくて日々悩む毎日になってる

確かなのは今大好きな人がいてその人の役に立ちたい、その人とずっと一緒にいたいと思っている気持ちで、相手もそう思ってくれてることを信じられなくても信じようとしてる 

色々書いたのは感情を整理して自分が何をやるべきか考えて行動させるためだったけど感傷的になってしまった

時間が足りないことについて

時間は自分でつくるものと学びました。

納得しました。

今週の金曜日は定時で帰宅して最寄りのカフェで閉店まで勉強すると心に決めていました。

今回はモチベーションも高い。

 

ですが、出張(?)が入ったことで21時以降の帰宅が確定してしまいました。

最悪です。

時間が足りません。 

時間は自分でつくるものとせっかく学んだので、どうにか頑張ろうと思います。

 

感情の波に抗えないことについて

急に強くなる瞬間がある、何があっても誰もいなくても今なら絶対に大丈夫だと思う瞬間がある、突然急に不安が押し寄せることがある、自信なんて消えて無くなって誰かがそばにいてくれないと私はだめだって理由もなく落ち込む

 

 

信頼と安心について

この人は絶対に私のこと裏切ったりしないし

そもそもそんな事考えもしなかった

何があっても誰が何を言おうとこの人は私の味方でいてくれるしずっと一緒にいてくれる

私もそうだ

って本気で信じてた

 

信じるも何も無意識に、自然に、お互い強く確信してた

 

それが当たり前だった

 

付き合うってこういう事なんだって思った

いつも一緒にいるわけじゃなくても常に絶対の安心があった

 

あれはなんだったんだろう

この先あんなことがあるのだろうか

ないのだろうか

 

今のこの不安はなんだろう

疑いの気持ちはなんだろう

片時も安心しない

常に疑っている気がする

すぐに裏切られて簡単にいなくなる気がする

何も確信できない

ただ好きで好きで、それ以外に安心も信頼もない 

片想いと何が違うのか

この関係が将来何になるんだろう

 相手は何が目的なんだろう

わからない

 

 

 

 

これが普通なのか

相性が悪いのか

 

あの人が特別だったのか

 

何かが怖くて仕方なくて涙が止まらなくなる

 

不安と疑いで辛くて仕方ない

 

私は大変なことをしたんだろう

大変なものを失ったんだろう

 

その代わりに何かを得たのかも今はわからない

 

 つらい